テニス サービス上達 完全バイブル 差がつくトレーニング
メイツ出版から 『テニス サービス上達 完全バイブル 差がつくトレーニング 』が2021年10月01日に発売。
この本は、サーブだけに特化し、初めての方がいかに練習を進めれば最高のサーブを手にすることができるかを段階的に紹介しております。
ただ単に、その打法を伝えるものではなく、それ以前の必要となる人間が本来持つ機能を高めることから入る「機能分析」の指導から始まり、全くの初心者の方から指導者の方まで、その背景とコツ、メソッドなどが分かりやすく纏められております。
是非 ご覧ください。
※ 本書は2012 年発行の
『必勝のサービスポイント50 差がつくテニス! 最強レッスン』
を元に、加筆・修正をし、書名・装丁を変更し再発行しています
テニスの「基」(もと) -コーデイネーションから始める-
Amazon Kindle テニスの「基」-コーディネーションから始める-が2020年 9月 4日配信スタート
この10年 全国各地 アジア各国でテニス普及活動を中心に行ってまいりました。
その中で本当に多くのことを感じ学ぶ機会をいただきました。
一番強く感じたポイントが、テニスが身近ではないということ・・・
地域によっては、その環境が全くなく始めるにも何をどう始めていいのか分からないという多くの現実に直面しました。
また、指導現場ではショット練習をさせることで時間を割かれ、トレーニングやゲームルールなどの学びまで時間が回せてないということ・・・
そして、競技人口がどんどんと減少とともに低年齢化しているという現実もあります。確実に少子化の時代になって来ています。
一人でも多くの子供たちにテニスの楽しさを知って貰いたい 生涯楽しめるスポーツを見つけてもらいたい
そんな思いから、どんな切り口で伝えれば多少興味を持って貰えるのか・・・
何を伝えれば早く競技に興味を持たせれるのか
初回ミーティング 構想から 5年 やっと発表できました。
もっと簡単に始めてほしい・・・
始めての人にテニスを知ってもらいたい・・・
ゲーム・ルールなどを簡単に覚えてもらいたい・・・
指導進行をスムーズにしたい・・・
指導背景を親子で理解してもらいたい・・・
夢中に楽しむ子供たちを増やしたい・・・
一つでも当てはまるものがあれば Amazon 本 神谷勝則 で検索 テニスの基(もと)
是非 ご覧ください✋
テニス超観戦術
㈱カンゼンより『テニス超観戦術』が2020年 2月17日に発売
観戦だけで上手くなれるとしたら・・・
初めてのテニス観戦 何をどうみたら・・・
会場をどう過ごせばいいの・・・
ゲームとしての見方のポイントを知れば楽しさ倍増!!
・・・これまでとは見え方が激変 上達ポイントがみつかるはず
こんな都合のイイ話はあっても、どうまとめるの・・・
この難しいミッション
テニス界 重鎮ライター「井山 夏生さん」にバシッとまとめていただきました。
「サーブ」「ラリー」「ポジション」の3つのプレーを知ることが観戦を面白くする。
本書では、テニスの魅力をより深く知るための「観戦術」を中心に紹介しています。
選手の顔やボールを打っている姿を見るだけでも十分楽しめますが、それにプラスアルファの楽しさを加味します。
【目次】
はじめに
第1章 テニス観戦の手引き
第2章 奥が深いテニスの戦術
第3章 試合中、選手の特徴を知ればより面白い!
第4章 技術的な視点でテニスを理解しよう
第5章 観戦後に上達できる練習法
第6章 常に進化する世界のトッププレイヤーたち
最終章 世界と戦う日本人選手たち
巻末コラム 観戦に使える!! テレビで使われるテニス用語集
2020年 東京オリンピックの年 今から100年前の1920年アントワープ大会で日本の最初のオリンピックメダルが獲得されました。その競技種目はテニスなんです。あれからちょうど 100年の節目に東京開催 こんな運命的なタイミング・・
観戦で盛り上がることは間違いありません・・・ そして、その観戦でテニスの楽しさを知ってもらい、一人でも多くの方が実際のプレーに興味持っていただき、コートに出てもらいたい思いを詰め込みました。
是非、ご覧ください。
カリスマコーチのコーチ指南書 デジタル版・プリントオンデマンド
テニス専門誌「月刊スマッシュ」にて、神谷勝則コーチが2010 年1 月号から2011 年3 月号まで連載していた記事をデジタル版とプリントオンデマンドで、まとめて頂きました。
6~16歳以下の各年代で、どの時期に何を伝えるのか? 大切なポイントがまとまっています。
特に子供たちに携わっている皆様 ぜひご覧下さい。
神谷流テニス最速上達法(DVD)
通常ではありえないことですが、 テニス未経験者の全くの素人さんがレッスン開始後たった30分で、ラリーができるようになる方法 などを動画にまとめてみました。 また、未経験物が中級者まで上達する方法についても丁寧に解説しております。
『神谷流テニス最速上達法』のご購入はこちらから
内容には驚くと思います。
実際に、このDVDの内容は多くのテニススクールで採用いただけるほど再現性と即効性があります。
※テニスコーチをされている方は内容を確実に理解した上で生徒さんにお伝え下さい。
情報の氾濫する現代・・・仕方のないことなのですが、指導根拠のない表面だけの内容にしないで下さい。
テニスフォーラム2013 東京サテライト
2013年 6月23日に東京都市大学 世田谷キャンパスで行われました「テニスフォーラム2013-東京サテライト-」の講習会がDVDとして収められました。
このテニスフォーラム これまで関西で十数年にわたり指導現場で活躍のみなさんに対して、テニス医科学の専門家や指導現場実績のある講師陣が、テニスの普及と強化の新しい提言や情報発信・意見交換を担うことを目的として活動する組織でして、その東日本版として2012年に引き続き、2013年の第2回目が開催されました。
テニスってどんな競技か?
では、何が必要なのか・・・コーディネーションやゲーム要素、技術習得の段階的指導法などを機能にそってお伝えしております。
指導者の方にはもちろんの事、一般のテニス愛好家の方にも面白い内容となっておりますので、是非ご覧下さい!
『テニスフォーラム2013 東京サテライト』のご購入はこちらから
→SHOW.T.Pホームページ、お問合せからもご購入できます。(テニスフォーラム東京サテライト2013購入希望とご記載下さい)
テニスフォーラム2014 東京サテライト
2013年に続きまして、2014年 6月22日に東京都市大学 世田谷キャンパスで行われました「テニスフォーラム2014-東京サテライト-」の講習会DVDです。
天候不良で急遽体育館での開催となり、メニューは限定的となりましたが、その裏側にある様々な必要ポイント満載の内容となっています。
今回はゲームに基づいたテニス指導の実践ということで・・・、
ゲームベースドアプローチとは?
エリアマネジメントの理解と実践、ショット技術ではどのタイミングで何を伝えるのか?
2013年版と合わせてご覧頂くと、より一層理解が深まるかと思います。
指導者の方、一般のテニス愛好家の皆さま、是非ご覧下さい!
『テニスフォーラム2014 東京サテライト』のご購入はこちらから
→SHOW.T.Pホームページ、お問合せからもご購入できます。(テニスフォーラム東京サテライト2014購入希望とご記載下さい)
テニスはキャツチボールでうまくなる!
池田書店から『テニスはキャツチボールでうまくなる!』 が発売されました。
読み物としての How to 本 現代テニスを様々な角度からお伝えしております。 もちろん、技術習得方法も多少は紹介してはおりますが、 それ以前に、そもそもプレーするのに必要となるポイントや、なぜ・・・どうして・・・などの気付きを大切にお伝えしております。
実は、この本、当初の計画では、夏に発刊予定ですすめていたのですが、 ミィーテング時に、これまでにない切り口でお伝えして行こうと、回を重ねるごとにどんどんと深みにはまってしまい何度も内容見直しや方向転換が行われ、 なんと7カ月の歳月を費やしてしまいました。 一人でも多くの方にテニスに興味を持っていただくには・・・・現状や、その楽しさ、 素晴らしさ、自由さを知っていただくには・・・・ テニスの専門技術の前に、まずは球技としての絶対基本にあたる 『走る、捕る、投げる、打つ』 がなぜ必要なのか・・・ どうして経過分析の前に機能分析が必要なのか・ など詳しく説明しております。
これまで同出版社より「テニス練習メニュー200」を発表しておりましたが、おかげさまで大変好評、日本発テニス技術本として驚きの翻訳発売も進行中・・ 日本、台湾、韓国、他契約中・・・と多くの国々の方々にご愛読いただいております。その多くの読者に指導者も多く、メールや全国を回る講習会で様々なご意見をいただいております。 その中で、いただく質問に、どうして・・・、なぜ・・・、この指導法にたどり着いたのか、などをいただくことがあり、この思考・・・思想・・・技術指導時の水面下にある部分を盛り込んだ、 いわば「テニス練習メニュー200」エピーソード1 にあたる内容です。
『テニスはキャツチボールでうまくなる!』のご購入はこちらから
差がつくテニス! 最強レッスン 必勝のサービス ポイント50
メイツ出版から 『差がつくテニス! 最強テニス 必勝のサービスポイント50 』が発売されました。
この本は、サーブだけに特化し、初めての方がいかに練習を進めれば最高のサーブを手にすることができるかを段階的に紹介しております。
ただ単に、その打法を伝えるものではなく、それ以前の必要となる動き、トレーニング方法、意識・考え方もお伝えしておりますので、しっかりと身に付けたい方から、一夜漬けで何とかしたい方、指導者の方までもお役立て出来る一冊になっております。
『差がつくテニス! 最強レッスン 必勝のサービス ポイント50』のご購入はこちらから
基本が身につくテニス練習メニュー200
池田書店から『基本が身につくテニス練習メニュー200』 が発売されました。
この本はテニスの手引き&練習メニュー集です。
ストローク、ボレー、サーブ、レシーブなどの技術や、シングルス、ダブルスといった戦術の知識が満載。
テニス初心者から、中上級者、指導者の方にオススメの一冊です。
紹介されている練習メニューの特徴は、身体の扱い方やフットワークなど、「テニスがうまくなる身体をつくる」ことに重点をおいていることです。
誰でも自然に正しいフォームが身につきます。写真も非常に多く使われており、分りやすくなっています。
『基本が身につくテニス練習メニュー200』
のご購入はこちらから
実はこの本、2012年春に台湾で中国語版が翻訳出版されました。翻訳してくださったのは台湾の元デビスカップ(デ杯)代表選手の方です。
続いて、2012年夏に大韓民国で韓国語版が翻訳出版され、2013年春に中華人民共和国で中国語版が出版されました。
日本発信のテニスの教本が、他国で翻訳発売されるなんてホント嬉しいかぎりです。
世界基準の指導書ってことなんです・・・^^;